新生児の小児科探し

新しくお母さん、お父さんとなられる方を応援します。

ご妊娠おめでとうございます。

赤ちゃんのために、新しく御両親となられる方が少しでも不安を和らげることが出来るように、ニューヨークでの育児情報と役に立つ情報を知ってもらいたいと思っています。

妊娠後期(36週ぐらい)にはどのような準備が必要ですか?

1. 赤ちゃんのために小児科医を探しておきましょう。

 

赤ちゃんが生まれる前に小児科の先生を探しておく事は大切です。近所のお友達に聞き、又は、あなたの産婦人科の医師に小児科医を紹介してもらうことも好いかもしれません。

アメリカでは、赤ちゃんが生まれる前に小児科医に主治医になってもらうかどうかを決めるため、受診をし、小児科医に会うことも出来ます。

 

*小児科の先生を決める時に大事な要点

新生児医療の経験があること。新生児は大人や幼児と違う問題があります。医師は新生児医療に経験豊富なことが重要です。Board certified小児科医をお勧めします。

 

医師のオンコールのスケジュールは?

診療所の休みや、休日の医師や看護師への連絡がどのようになっているかを調べましょう。

 

医師がどの病院と提携しているのか?

あなたが選んだ小児科医が、出産する病院と提携がなくとも大丈夫です。病院の小児科医が生まれた時と退院の時には必ず診察をいたします。

はじめての小児科医の受診は、退院後の2、3日後に診察の予約をします。

 

2. 母乳育児とミルク授乳、赤ちゃんへの授乳の方法を考えてみましょう。

赤ちゃんには母乳が一番の栄養と言うことは、みんなの一致した考えです。しかしながら、粉ミルクを与えたいと言う事であっても栄養価は充分に考慮されています。

母乳育児を考えている人は、授乳ではお母さんと赤ちゃんが一緒にテクニックを学び、方法を知っておく事が大切です。赤ちゃんが生まれてから、いろいろなことを覚えようとしても、忙しさもあり大変です。生まれる前にいろいろなコツや知恵を勉強しておきましょう。

*妊娠中に母乳に育児についての日本語の資料も探しておきましょう。

 

3. 赤ちゃんが生まれることについて、お父さん、パートナーがどんなことを思っているのか話し合ってみましょう。

赤ちゃんを迎えることは本当にうれしい事です。しかし、ストレスが多い事も事実です。赤ちゃんのいる生活は、あなたやパートナーの今までの生活スタイルを変えてしまいます。赤ちゃんを迎える前に、心構えなどの準備をすることは新しい生活を向かえる助けになります。

私達はお産について、赤ちゃんを迎えることについて感じることは一人ひとり違います。お産について、あなたが考えていたお産と実際は違うことがあることも、知っておくことは心構えとして大事になってきます。たとえば、自然分娩を希望していたにもかかわらず、帝王切開になったり、麻酔を使ってのお産になる事もあります。

お産は100人百様で、これが正しいお産と言うことはありません。いろいろな状況を想定しておく事も大事なことです。また、産後、数日から数週間の間は新しく親になると言うことの期待と不安から、あなたやパートナーが精神的に不安定になることも知っておく必要があると思います。大切なことは、あなたのパートナーとよく話しをし、不安を一人で抱え込まないことです。はじめの一ヶ月は赤ちゃんが生まれ、とてもうれしく思う反面、大きな責任から不安になることもあります。

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