海外での子育てを

 

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講演「子どものしつけと親子関係」5月12日2018年

April 25, 2018

子どもの心を引き寄せる「愛着脳」と「親力」

子育ては子どもが元気に育つように世話をするだけで終わるものではなく、子どもが社会の一員として生きていけるように基本的なルールやマナーを教えていくことも求められます。これが「しつけ」と呼ばれるもので、親の重要な役割であり責任ですが、親にとってはとても骨の折れる作業で、しつけにまつわる悩みは絶えません。何度叱っても同じことをしでかす子どもに苛立ち、そして途方に暮れることもあるかと思います。この子育てのもっとも悩ましいテーマである「しつけ」について、子どもの育ちと親子関係の観点から考えてみることで、しつけの原理とコツを探っていきます。『思春期の子どもと親の関係性』の著者がわかりやすく解説します。

日時:5月12日 (土) 2018年   午後5時~

会場:NY日系人会, 

住所:49West 45Th Street 11th Floor, NYC 10036

参加費:5ドル (リフレッシュメントあります)

申し込み: Email: yamamama05@gmail.com  関久美子宛

 

講師:小野善郎(おのよしろう)

医学博士、児童精神科医 和歌山県立医科大学卒業後、大学病院、児童相談所などで児童青年精神科医療に従事し、2010年より和歌山県精神保健福祉センター所長。日本精神神経学会専門医、日本児童青年精神医学会認定医。近書に『思春期の育ちと高校教育』『思春期の子どもと親の関係性』『移行支援としての高校教育』『続・移行支援としての高校教育』『子ども家庭相談に役立つ児童青年精神医学の基礎知識』など。

 

主催:NYすくすく会、

共催:ジャムズネット、米国日本人医師会、

協力:NY日系人会

妊婦さんとパパと懇談会

April 17, 2018

海外でも安心して、安全に妊娠・出産・子育てが出来るようにと、日本語で日米の出産事情の違い、小児科診療のお話を小児科医、加納麻紀先生から伺います。母乳育児の成功の秘訣を日本の助産師でもある、関久美子がニューヨークでの母乳支援27年間の経験をもとに話します。

「妊婦さんとパパと懇談会」 
 会場:ニューヨーク日系人会 住所:49th West 45th Street  # 11th Floor    New York, NY 10036 予約:NY 日系人会 212-840-6942                    

会費:お一人様 5 ドル おにぎりとお茶をお出しします。 
日時:4月 19日(木) 
午後 5 時~8 時まで

​申し込み:NY日系人会 212-840-6942

思春期の子育てと向き合う。

May 26, 2017

日系ミニコミ誌、NY生活 で書評を取り上げていただきました。

 

和歌山県精神保健福祉センター所長で和歌山県子ども・女性・障害者相談センター子ども診療室長を併任する小野善郎氏が4月29日、ニューヨーク日系人会で新著『思春期の親と子の関係性』に基づく講演会を行った。

 

カナダのゴードン・ニューフェルドの「愛着脳」のコンセプトをベースにして、30年近く児童精神科の専門医として親と子供に関わった経験を踏まえ、日本の子育て事情に合わせて執筆したという。

 

思春期の親子関係は、今までの子育ての経験だけでは太刀打ちできないことが多く、親としても自信が揺らいでしまうことが多い。しかし、「思春期の子供と親の関係性をしっかりする」、「知識やスキルではなく、親と子の愛着の関係性」と、小野氏は話す。

 

本書の冒頭では、親は専門家に頼らなくとも子育ての自然な力を持っている、それを引き出すことが本書の目的と述べる。それは「愛着」に基づく子育てで、この愛着の原理は、子供の日常的なしつけの問題から、子供の命を脅かすような深刻な問題まで応用できるのだと言う。

 

第1・2章では、「思春期とは何ぞや」から始まり、思春期の意味、思春期に対する親や周囲の戸惑いを解説する。第3・4章では、子育ての前提条件としての愛着を、分かりやすく解説。

 

「仲間志向性」を後押しする現代社会は子供の親に対する愛着を蝕む危険性があると問題提起する。第5・6章では、「子供に友達は必要なのか」として、親が子供を仲間志向性から守る必要性を訴える。第7章から終章では、子育ては「技術」ではなく「関係」であると述べ、そのために愛着に基づく子育てを支援する「愛着村」を作ろうと提案する。子育てのゴールは「子供が大人になるのを見届けること」と締めくくる。

 

親は、思春期の子供の行動や考えが理解できないかもしれないが、理解しようと努力することは無駄ではないと気づかされ、勇気をもらう。このままでよいと思う親は心の拠り所を見つけられるだろう。

 

ある友人の息子が、高校の時に同級生から嫌がらせを受け、転校後も不登校だったが、食事は家族と過ごし家出しても戻ってきたという話を思い出した。

 

私自身、17歳の娘が夜遅くても帰って来ず心配だった時、娘の態度にその心配が怒りに変わったことが何度もあった。講演を聞き本書を読んで、怒った自分を反省したり、今度は違う態度をとってみようかと考え直したりできた。

 

また、海外での親子の関係はその国の文化やシステムに大きな影響を受けると信じてきたが、すべてとは言わないまでも愛着を基本にした子育てはどこにいても同じだと希望が持てた。

 

子供が思春期ではない親も、思春期の親子関係の葛藤や情緒不安定な子供の仲間指向性を理解することができる。複雑な親子の関係性が、なじみやすい言葉を多く使って解説され、読みやすい一冊になっている。

 

親が子育ての方向を見失うことなく、子供を安全に導くことができるようになる、目からウロコの子育て本。 本の購入思春期の子どもと親
(関 久美子)

お雛様の時期ですね。

March 02, 2017

「今年の冬は異常気象の様で、、、」と毎年言っていますが、今年は特に以上のような気がしています。今日は70F.で、金曜日は雪が降ると言われていますね。

 

昔は、3月3日のひな祭りは実家がある山形はまだまだ雪がいっぱいでしたね。

 

このごろは日本の冬も暖冬が続いているようです。19歳になる娘がフェミニズムに興味があると言っていました。男女同権といわれて何年たつのでしょうか?なかなか難しいのが人間の性というのでしょうか?

 

 

4月のサクラヘルスフェアーでいろいろな企画をしています。どうぞ楽しみにしていてください。 

 

久美子

秋のヘルスヘアー2016年

May 31, 2022

やっと暑い夏が終わりますね。秋の気配が感じられると熱い熱いと言っていた夏がなんだか恋しく感じられる、人のこころは不思議なものですね。

 

さて、今年もニューヨーク日系人会で行われる秋のヘルスフェアーにNUすくすく会は参加をいたします。9月18日(日)は「乳幼児の救急蘇生」、10月6日(木)は「妊婦さんとパパの懇談会」です。マンハッタンでは久しぶりの開催ですので、楽しみにしていてくださいね。

 

今回も加納麻紀先生と看護師、医学生のボランティアの方の協力で楽しく、アットホームな会にしながらも、大事な要点はしっかり学んでいただけるように工夫しています。

 

ただ、保育をしていただける方がおりませんので、歩けるお子さんをお連れになる場合は、どなたかお子様を見ていただけるようにお願いいたします。

 

もちろん、赤ちゃんを抱きながらでも参加できるように工夫をさせていただきます。

 

申し込み方法:ニューヨーク日系人会、 

212-840-6942 info@jaany.org までお願いいたします。

おあいできることをたのしみにしています。

 

取り急ぎ、ご連絡させていただきます。

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